複合機にユーザー認証機能を持たせることにより、誰が・いつ・何を、といった詳細な利用履歴が複合機本体に蓄積され、ユーザーごと・部門ごとに管理可能となります。また、第三者による不正利用も防止できます。

Sharp Accountant Liteをご利用いただくことにより、各複合機に蓄積された情報を収集、表やグラフ形式で分かりやすく表示・出力することもできます。

オフィス内ドキュメント管理へ向けて

■現状の把握

トータルの枚数集計はもちろん、各機能ごと・各認証ユーザーごとの利用枚数もカウントしています。

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■利用状況の分析

各認証ユーザーごとに、誰が・いつ・何を行ったのか、履歴情報を蓄積します。あとからの利用状況の追跡・調査が可能です。

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■課題への対策

各認証ユーザーごとに利用枚数の上限値やカラー禁止設定などのような機能制限を設けることができます。